皆さまこんにちは☘️☘️毎日気温が高い日が続いていますね お子様も夏休みに入られ、外で遊ぶ日も増えるかと思いますが水分補給を忘れずに体調にお気を付けてお過ごしくださいね
さて、前回は歯肉退縮についてお話をさせていただきました その原因の中で食いしばり・歯ぎしりがかなり関係していることを知っていただいたと思います。
そこで今回は、『食いしばり・歯ぎしり』についてもう少し詳しくお話できたらと思います
実は日本人の約7割の方が経験していると言われています。食いしばり・歯ぎしりをしてしまう原因としては、ストレス,睡眠時間や生活習慣の乱れにより、しっかり身体を休められていないことが強く関係しています。
食いしばりに関しては、日中パソコン業務で下を向く時間が多かったり、何かに集中してる時または力仕事をされている方に無意識に食いしばってしまうことが多いです。
一方で、歯ぎしりはご自身ではなかなか気付きにくいですよね 歯ぎしりをしてしまう主な原因としては、やはりストレスが大きいと言われています。寝てる時間にかなり強い咬合力が継続的にかかってしまっている状態なので、起きた時に顎にもお痛みが出る方も多いのではないでしょうか
食いしばり・歯ぎしりによる最も直接的な影響は、歯や顎への負担です。負担が長時間かかることにより歯がすり減ってしまい、歯の高さや形が変わることで噛み合わせが悪くなってしまうことや歯を支えている顎の骨や歯ぐきにも悪い影響が及び、歯周病の進行にも大きく影響があります。他にも食いしばり・歯ぎしりが強い場合は歯が欠けたり、神経が痛んで知覚過敏が起こることもあります。
また食いしばり・歯ぎしりによって顎の筋肉が過剰に使われてる状態が続くため顎関節症になってしまうことがあります。顎関節症の症状には、顎の痛み、口の開け閉めの異音、開口障害などがあり、これらの症状が進行すると咀嚼や発音に影響が出る場合もあります。それ以外にも頭痛や肩こりなどの原因になることもあります。朝起きたときに顎や首の痛み、疲労感を感じる場合もあります。
これが繰り返されると睡眠不足やさらにストレスが増えてしまうことがあるため、ずっと歯ぎしりや食いしばりが続いてしまうのです。そのため歯ぎしりや食いしばりに自覚症状があっても何となく放っておいてしまいやすいですが、早めに歯科にご相談いただくことが大切です
当院では歯ぎしり・食いしばり防止のために夜間に歯や顎にかかる負担を軽減するナイトガードと呼ばれるマウスピースをお作りすることが出来ます。軟らかい素材のソフトタイプとかなり歯ぎしりが強い方でもしっかり保護することが出来る硬い素材のハードタイプがあり、歯ぎしり・食いしばりの状況によりどちらでお作りするのが良いか一緒にお話しさせていただきながら進めさせていただいております。
ナイトガード専用の洗浄剤などもご用意がありますので、お作りした後のセットからケア方法までサポートさせていただきますのでご安心ください。ご相談だけでもいつでもお受けできますのでお気軽にお声掛けくださいね☘️
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