歯みがき
投稿日:2018年3月19日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは スタッフ大熊です。
3月に入り春らしい暖かさが続き梅、桜🌺、卒業式、入学式の季節でもあります。
お花見🌺をしたり外に外出するようになりますが花粉の季節でもあります
私も花粉症なので花見に行きたくても行けず車の窓から🌺を見ています。
今回は患者様からご相談を受けます歯みがき方法についてお話をさせて頂きます。
歯を磨いて出血してしまい歯肉も腫れて歯と歯の間に食べ物が挟まり気になるのですが
お子様の悩みは虫歯がないのに歯が肉腫れて出血もありどうしてよいかわからないのですが
このようなgお確認悩みの方は確認をしていただきたいのですが
歯ブラシの持ち方と磨き方なのですが
歯ブラシは・・・エンピツ持ち
磨き方は・・・・方向が大切です
ポイントとアドレス
歯ブラシの持ち方とブラッシング圧
エンピツを持つように握る持ち方で毛先が広がらないくらいの目安に優しく磨く
奥歯の噛み合わせ面、歯ブラシを小さく動かし1本1本を丁寧に磨き、口の中のスペースを
作り横から歯ブラシを挿入します。
歯の表面
歯ぐきの健康の方はハブラシを直角にあてる方法
歯ぐきが弱っている方は歯周病対策には45度の角度であてる方法です。
前歯の裏側
プラークと唾液中のカルシュウムが結びついて歯石が付きやすいのでハブラシを立たせブラシの角
角の部分を使って磨きましょう。
歯ブラシの選び方と交換時期
ヘットの大きさ、上の前歯2本くらいの大きさが目安です。
硬さ
歯ぐきが健康な方・・・ふつうがお勧め
歯ぐきに痛みがある方・・・やわらかめがお勧め
交換時期
毛先が拡がってしまったりしたら交換目安(1ヶ月)です。
皆様も再度チックしてみて下さい。
ご不安な方は当院にご相談ください。
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モットーの街の歯医者さん「大熊歯科医院」
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