親知らずについて 投稿日:2019年4月15日 カテゴリ:スタッフブログ こんにちは🌷アシスタントの斉藤です🌟 今回は親知らずについてお話したいと思います! 親知らずは永久歯の一番奥に生える歯で第三大臼歯といいます。 前から数えて8番目の歯です。 一般に10代後半から20代前半に生えてきますが、個人差があり生えてこない人もいます。 親知らずは歯肉に部分的に被ったままになることにより不潔になりやすく、歯肉の炎症を起こしやすい状態となってしまいます💦これを智歯周囲炎と言います。この状態がひどくなると頬が腫れて物が噛めなくなり口も開きづらくなります💦 一番奥の歯に違和感を感じた場合はぜひ当院にご相談下さいね☺︎ 北上尾西口予防を中心にキッズクラブから 入れ歯まで丁寧で親しみやすい応対がモットーの 街の歯医者さん「大熊歯科医院」 ■ 他の記事を読む■ « 唾液のチカラ むし歯について① »